もし仮にテレビのリサイクル技術ができ、日本で使ったテレビを日本でリサイクルすると、そのテレビはおよそ現在の10倍くらいの値段になると思います。量販店に発展途上国でつくった3万円の新品のテレビと、同じ性能ですがリサイクルされた部品を使ったものが30万円で売っていたら、あなたはどちらかを買いますか。環境派だからと頑張って30万円のリサイクルテレビを買うでしょうか。まずそうはしないし、それが環境にも正し
30万円のリサイクルテレビを買う?... の続きを読む
子どもが心豊かに生きていくためには、どのような力を身につけておけばよいでしょうか。この問いに、学校関係者や子を持つ親はいつも直面してきました。ところで、子どもに身につけてほしい力を国はどのように考えているのでしょうか。それは、平成17年10月26日の中央教育審議会の答申、「新しい時代の義務教育を創造する」で明らかにされています。それを要約すれば、国が子どもに身につけてほしい力は次の3点に整理できま
国が考える、子どもに身につけてほしい力... の続きを読む
YRVのライバルはトヨタのファンカーゴ、ラウム、日産のキューブ、ホンダのキャパ、三菱のミラージューディンゴ、マツダのデミオ、スズキのスイフトと数多い。そのなかで最も強力なライバルはファンカーゴだろう。ただ、この2車、性格が大きく異なる。使い勝手のよさ、荷室の広さからいったらファンカーゴ、スポーティな走りのよさからいったらYRVとなろうか。YRVがスポーティなのはなにも速いターボエンジンが載っている
売れ行きがきわめて興味深い... の続きを読む
日本では昔から市町村が収集したごみは、主として焼却と埋め立てによって処理されてきたが、埋立処分場の確保が困難になってきたので、現在は焼却処理が中心になっている。厚生省の年度統計によれば、一九九五年度のごみの総排出量に対する直接焼却率は七六・二%で、この焼却率は他の国に類がみられないほど高率であるが、国土の狭い日本のごみ処理の特徴であろう。ごみの焼却とは、厨芥(生ごみ)や紙、木、布などの可燃ごみを、
ごみの中間処理... の続きを読む
テラスハウスや長屋では見られた。地面に足をつけた建築だから出来たことだが、元から有った家とは似ても似つかぬ形があちこちくっついた形になっている。香港的景観になっているから汚いけれども、住んでいる人が住めば都と思って安住の地にしているのなら、それでよしとしよう。戸山ケ原アパートという戦後直ぐに建てられた集合住宅がつい十数年前頃まで残っていて、この団地の様相がこれであった。元のアパートの形がどこにある
狭い居住空間では何かを我慢するしかない... の続きを読む
最初の車検、つまり三年単位で車をどんどん買い替える人は別だが、気にいった車をできるだけ長く、経費をかけないで乗り続けたいような人は、数年先の家族構成を考えて車を購入しないと、意外に早く車の無駄な買い替えをするはめになる。たとえば、今3歳の子供も、三年経つと6歳になり学齢に達する。近頃の子供の肉体的成長は、想像以上に早いので、リアシートの狭い車に乗っていると、すぐに子供から不満が出てくることになる。
数年先の家族構成と車の使用状況を考慮せよ... の続きを読む
自治体レベルでも、拡大生産者責任の適用や経済的手法づくりにおいて、ある程度のことはできる。自治体のごみ処理料金を処理コストの実態に応じて適正に引き上げることや、民間のリサイクル活動に支援策を講ずることなどは、その一例である。こうした類の自治体政策でも、ごみの発生者や排出者に対し、減量・リサイクルへの注意を喚起する経済的インセンティヴとなるであろうし、民間の採算では成り立たないような低価格の品目のリ
自治体政策の先行... の続きを読む
会社からやっと離職票が発行されたからといって、受け取ったその足で一番近い職業安定所に飛び込んだのはいいが、手続きもできずに帰ってきた。そんな経験をする人が意外に多いのに驚かされる。雇用保険の手続きにもいろいろと決まりがある。そのひとつが手続きの場所である。手続きのできる職安は、自分の居住地を○○するところでなければならず、それ以外ではせっかく行っても受け付けてもらえない。「ここではできません」と、
雇用保険の手続きに必要なものは何か... の続きを読む
失業給付の受給者が再就職ではなく、起業(個人、法人を問わず)を考えている場合には、国の「受給資格者創業支援助成金」が大いに役立つはずです。普通、融資を受けると、元利は必ず返済しなければなりません。しかし「助成金」は、書類審査さえ迦過すれば、返済義務がない「もらいっぱなし」のお金です。この制度のポイントは、次のとおりです。対象者・雇用保険に5年以上加入していた失業給付の受給資格者一事業設立の前日に受
200万円までの資金援助... の続きを読む
どのような分野の看護師が「在宅看護」に進出しているかというと、一つは病院という施設の中で働いている看護師の一部が、その病院に入院し治療を終え退院した患者に対し、その後家庭で日常生活が送れるように援助をするケースです。老人患者の多くはこのケースに属します。外科で手術を終えた人や、機械を装着したまま退院した人も看護を必要としています。これらの人々の援助は、家庭という場で看護が展開されるので、病院のよう
在宅看護のケースがある... の続きを読む
結婚後、夫と同じく一級建築士を取得しました。現在は夫と共に夫婦で一級建築士として、そして2児の母として子育てをしながら住まいづくりをしています。嬉しいことに最近は、「オール電化」や「リフォーム」についての講演会やセミナーに講師として呼ばれる機会も増えてきました。住まいが変わると、生活が変わります。生活を変えたいという願いを叶えるために住まいを建築したり、リフォームしたりするのですから当然かもしれま
新築やリフォームを計画する... の続きを読む