自律型人材は「育てる」もの

2012-02-01

「成長実感」「存在意義の実感」「成長期待」という三つのキーワードを若手社員が感じるには、みずから考え、動き、その仕事をやり切って、自分の成果として自信を持つことが必要だ。そこに必要な要素は「自律」である。このように自ら動いて、やりきることのできる人材を私は「自律型人材」と呼んでいる。社会人の初期の段階で「自律」できる力を身につけられるかどうかは、その後の職業人生に大きな影響を及ぼす。入社三年目までに成長の土台をつくるとともに、自分の頭で考えて仕事をやりきる経験をさせられるか。

日創研
日創研 名古屋経営研究会
http://www.nagoya-keieiken.jp/

それがその会社で自律型人材が育つかどうかのカギであり、若手が仕事に前向きに取り組み、やりがいを感じるカギであると言っていい。そういう環境を意図的につくれるかどうかで自律型人材が育つかどうかが決まる。