私の怒りは、あなたたち女性にではなく、男に向けられているのだ。なぜ、力がないのに、結婚するのか、と。なぜ、責任能力がないのに、結婚するのか、と。なぜ、自信がないのに、結婚するのか、と。それは、男のくせに、恋愛に惚けてしまっているからである。男は、仕事が一番大事なのに、恋愛が楽しくて、彼女が好きで面白くて、性交渉がしたくて、そして、結婚してみたくて、そのことで頭がいっぱい。自分の仕事の将来のことも何も考えられないのである。それは、致命的な堕落だ。堕落した男が結婚する。堕落しているその男に惚れまくっている女に、ずっと甘やかされながら生きていく。だから、出世すらしない。それが、「貧乏でいいんだ」と言っているカップルの結婚なのだ。