プレイヤーを持つ人の層がアナログ時代の成人男性に加えて「女性」「若者」にも広がったということを、音楽産業側の視点から見ると、そういったグループが「潜在的なレコードを買ってくれる可能性のある顧客」の仲間入りをしたことを意味する。つまり、その購買層に訴求力のある商品=歌手と楽曲を新たに開発すれば、ヒットを狙える、ということだ。後に詳しく述べるように、九〇年代になってヒットソングを生む購買層として「女性」「十代」が大きな影響力を持ち始めた遠因がここにある。
(注目サイト)
FUNKY MONKEY BABYS 着うたフル(R)&着うた(R)無料検索
http://pc.dwango.jp/index.php/m/portal/a/artist/artist_id/15057
L'Arc〜en〜Ciel 着うたフル(R)&着うた(R)無料検索
http://pc.dwango.jp/index.php/m/portal/a/artist/artist_id/252
湘南乃風 着うたフル(R)&着うた(R)無料検索
http://pc.dwango.jp/index.php/m/portal/a/artist/artist_id/4860
GACKT 着うたフル(R)&着うた(R)無料検索
http://pc.dwango.jp/index.php/m/portal/a/artist/artist_id/165
アナログ時代の若者層は、音楽ソフトを買わずに、入手した音源(エアチェック、レンタルレコード、友人などから入手)をカセットに録音して聴くのが標準だったから、レコードを売る側にすればあまりいいお客ではない。それよりは、金回りのいい成人男性を主な顧客に想定した商品(つまり歌手や楽曲)を開発しようという傾向になる。