まだ若かったせいか、将来、別荘でも建てて、余暇を過ごす生活ができればと、夢を描いていたのであるが、結局、いまだに別荘など建てていない。最近は、別荘など建てる気すらなく、旅行といえば、温泉旅館やシティホテルを利用している。そのほうが快適だし、コストも安い。多分、一生、ここには別荘など建てることはないだろうな、と思いつつも、若気の至りの反省の意味をこめて、今でも所有している。ただ、最近も、東京都内の奥多摩に1万4000坪の山を買ったり、知り合いに頼まれて、よせば良いのに那須高原の土地を買ってしまった。また、長崎の九十九島の一島の上地を1万8000坪ほど買ってしまっているから、あまり反省はしていないのかもしれないが、これは投資ではなく、将来の夢として買ったものであるから、当然、利益など見込んでいない。私の代で利用しないかもしれないこのような投資(浪費?)は、現在のように余剰資金があるときのみに行うものであり、決して不動産投資とはいえない。