車の販売サイクルを知ろう

2011-12-09

クルマの中は湿度の変化が激しいため、長い間使わないでいるとサビてしまいます。洗車のときなどに出して乾燥させておくのもいいでしょう。現在、国産車はほぼ4年サイクルでフルモデルチェンジが実施されています。その間にも2年ごとにマイナーチェンジが行なわれているので、実質的には2年経つと新車は色あせてしまうような状況です。このことは当然クルマの価格にも影響してきます。販売が開始されたばかりの頃より、2年目、4年目のモデルチェンジ間近のほうが価格の値下げ幅が大きくなるのは当然といえるでしょう。

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ディーラーにしてみれば旧型車の在庫は残したくないわけですし、おのずと割り引き率が大きくなるのです。通常のクルマの査定(下取り時の評価額)は現行では新車登録時から6年でゼロになります。ですから、1台のクルマを乗りつぶそうと考えているのなら出たばかりの新型車にこだわる必要はないでしょう。モデルチェンジ直前のクルマや不人気車でも気に入れば安い買い物といえます。またショールームの展示車を狙うのもいいでしょう。これらは住宅展示場のモデルハウスと同じように来店者による手垢はついていますが、値段は通常価格よりかなり安くなっているので考えようによっては買いドクといえます。逆に車検ごとに新型車に買い替えるのなら人気車種の人気グレードを乗り継ぐのがいいでしょう。クルマはグレードや装備内容によって下取り価格が大きく違ってくるからです。