小学校時代の教育資金貯蓄はひと月2万円が目安

2011-11-01

小学生期に教育資金に回す金額は、お子さんひとりにつき2万円が目安。2万円のなかには、お子さんが小さいときに加人したこども保険の保険料が入っていてもOK。いずれにしてもお子さんが2人いるご家庭では、ひと月4万円程度の教育資金貯蓄が必要になります。小学校時代に、ひと月2万円ずつの貯蓄ができれば、小学校の6年間の積立元本だけで144万円がたまります。144万円といえば、大学入学時の費用に相当する金額。小学校時代に6年間積立を継続できれば、中学校以降で貯蓄ペースが大きく落ち込んだとしても、大学入学時期の教育資金を準備できることになるのです。ひと月2万円の積立はきびしいご家庭もあると思いますが、中学以降になると、子どもにかかる費用はひと月4万円を超えてきます。中学生以上のお子さんが2人いれば、妻のパート収入を超えてしまうほどの負担感です。小学校時代は母親がふたたび働きはじめるご家庭が多く、家計が楽な時期に働きはじめることで、余裕のあるぶんが習いごとなどに回ってしまう傾向も見られます。ですが、教育資金をためるチャンスを逃さないためにも、小学校時代は生活費も絞っておくことをおすすめします。詳細はこちらの学資保険市場HP(http://gakushi.hokende.com/)をご覧下さい。また、金融商品でためるときのコツとして、ひと月1万円の積立を行おうと思うときは1万2000円など、1万5000円の積立を行うのなら1万6000円のように、キリのよい金額にこだわらず、少しでも積立額をふやしてはいかがでしょうか。ひと月のアップ額は1000円でも、10年間積み立てればその1000円か12万円になります。「チリも積もれば山となる」の精神で、1000円単位の積立額にもこだわりましょう。ひと月1000円単位の増額で、大学の受験料くらいはためられることになるからです。