いち早く認知される仕組みをつくることが大切

2010-11-01

クルマのユーザーが実際にどんなふうにして駐車場を見つけているかをみると、最も多いのは、「前を通った」であり、ほぼ7割の人がそう答えています。誰でも、最初から知っているわけではありません。何度もその前を通ることで、「あそこに駐車場があるな」と認知されるものでしょう。それによって次に出掛けるときから利用されるようになり、リピーターになってくれます。その結果、利用者の9割までが利用した駐車場を「知っていた」としているわけです。ただ、そうはいってもそれが不変であるわけではありません。目的地のさらに近くに駐車場があることが発見されたり、あるいは新たにできた場合にはそちらにシフトしていく可能性が極めて高いのが駐車場ビジネスの弱点ということもできます。