実力を養うために時間とお金をかける

2011-03-22

『合格しなくても、子どもにとっていいと思えることは徹底的に全部やろう』というスタンスを決めました。子どもが受験する年の一月から、週に二回、二時間のレッスンを受けました」青山学院幼稚園の募集人員は二年保育と三年保育合わせて、男女四十名。そこに数百人(一説によれば七百人)が殺到する。ほとんど宝クジの世界だ。入園できるのは、三分の一が縁故関係者、三分の一が実力、三分の一が多額寄付者と言われている。親や兄弟姉妹が青学関係者である子ども、つまりコネのある子は少し有利。しかしNさんのところにコネはない。多額寄付をするわけにもいかない。そうなると、実力と運にまかせるしかない。実力を養うために時間とお金をかけるのも、当然の対策だと言えるだろ。

[参考]
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